2012年から本格的に始動したLLARSENは「MADE IN DENMARK」にこだわり、自然豊かなデンマーク南西部の町 Svendborg(スベンボー)のアトリエにて、企画・デザイン・製造を行っています。 従来のデンマーク製品のルーツに立ち返り、ミニマル且つこだわりが詰まった時計(>>続きを読む)
エルラーセンのベストセラー、ティール(Teal)ダイアルのモデルです。 文字盤の色、ティールとは「鴨の羽色」「ブルーとグリーンの中間」。近年話題となった「ティール組織」という理論では、生物が生まれる海の色、グリーンが進化したものという定義付けられるように、「成熟」を意味します。 国としての成熟度の高い北欧では定番カラーであるティール。 「大人の上質」を掲げるエルラーセンも自分たちのブランドカラーとして、このティールを愛し、ダイアルに愛用しています。 エルラーセンの得意とする透明感のある美しいサンレイダイアルと、優しいコントラストをつけるローズゴールドのインデックス。 エルラーセン最小モデルで、華奢なサイズ感が手首を女性らしく見せてくれます。 いつもの白やブルーとは異なる、それでいてさりげない色遣いの、大人のファッションウォッチです。